富士市のリフォームは
価格と安心の
アフターホームへ

▼対象となるリフォーム

• ■開口部の断熱改修
• ■外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
• ■エコ住宅設備の設置

▼上記のいずれかと同時に行う場合のみ補助対象となるリフォーム

• ■子育て対応改修
• ■防災性向上改修
• ■バリアフリー改修
• ■空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
• ■リフォーム瑕疵保険等への加入

▼下記のどちらの条件も満たす場合が対象となります

1. 下記ア～ウのいずれかの組み合わせで新たに同居・近居すること。
   • ア「小学生以下の子を養育する者」と「その親」
   • イ「65歳以上の者」と「その子」
     （ウの両者が現に同居・近居していない場合に限る。）
   • ウ「65歳以上の者」と「その孫」
     （イの両者が現に同居・近居していない場合に限る。）
2. 奨励金受領後、多世代同居・近居の状態を10年以上継続すること。

▼対象者

• ■婚姻日又はパートナーシップ宣誓日における、夫婦等のいずれかの年齢が39歳以下であること。
• ■夫婦等の令和4年の所得合計額（同年中に当該夫婦等に係る奨学金の返済額がある場合は、当該額を控除した額）が、500万円未満であること。
• ■申請時において夫婦等のいずれかの住民票に記録がされている住所が申請にかかる住宅の住所であること。
• ■夫婦等がいずれも補助金の交付を受けた日から1年を超えて市内に定住する意思があること。
• ■申請時において夫婦等がいずれも市町村民税等を滞納していないこと。
• ■夫婦等がいずれも過去にこの要綱にもとづく補助金の交付を受けていないこと。
• ■夫婦等が他の同種の補助を受けていないこと。

▼補助対象事業

• ■「ZEH」（新築）の導入に関する補助金
• ■断熱窓への改修に関する補助金
• ■蓄電池・V2Hの導入に関する補助金
• ■電動車（EV・PHV・FCV）の導入に関する補助金
• ■PPA契約による太陽光発電設備の導入（0円ソーラー）に関する補助金
• ■自己所有による太陽光発電システムの導入に関する補助金
• ■断熱改修（窓以外）に関する補助金
• ■LED照明への改修に関する補助金
• ■高効率給湯器（エネファーム／エコキュート、ハイブリッド給湯器）への改修に関する補助金
• ■強制循環型太陽熱利用システムの導入に関する補助金